現在のページ

HOME募集案内 > 教育の実施形態(平成22年度)

教育の実施形態(平成22年度)

以下の記述は、2010年1月現在のものです。今後、内容・スケジュール等に変更がある場合がありますので、ご注意下さい。
変更のあるたびに、本ホームページおよび、登録いただいた受講者等にはメールでお知らせします。

集中講義

年2回 各1週(5日) 合計2週(10日)
会場:医工学研究科 ナノ医工学研究棟

出張講義

年間10回(9月—シンポジウムを除く毎月)
会場:学術総合センター(東京都千代田区一ツ橋)

実験・実習

年2回 各1週(5日)同内容、各回18名定員
会場:東北大学星陵キャンパス医学部5号館

講義

合計41コマ
集中および出張講義は全く同一内容を通年で実施する。従って、集中講義は8月、2月は異なる内容となる。

実験・実習受講のための条件

下記の必修講義を含む講義20コマを受講していること。

  1. 生物学・分子細胞生物学 3コマ以上
  2. 人体解剖生理学 5コマ以上
  3. 実験・実習ガイダンス 1コマ

修了要件

講義80%(33コマ—ただし重複なし)以上に出席して所定のレポートを提出し、実験・実習20コマを受講したものには、修了証を授与する。

なお第1期REDEEM(科学技術振興調整費による、東北大学「医療工学技術者創成のための再教育システム」)において、修了した講義コマ数等は、上記実験・実習の受講条件としては有効とします。